起業家インタビューVOL.6

起業家インタビューイメージ写真 エンデバー有限会社
代表取締役社長:ラヴィンドランナヴィン
所在地:東京都品川区東五反田一丁目10番7号
TEL:03-5795-1023

起業しようと思ったきっかけはありますか?

 2001年からインドのIT企業の日本支社に在籍し、業務を行う傍らで日本でのIT企業の市場調査などをよくおこなっていました。その中で、日本では小さな企業でもまだまだビジネスチャンスがあることを確認し、現在でもビジネスパートナーであり友人でもあるドイツの方と一緒に会社を設立しましたね。

IT業界を選択された理由はありますか?

 正直言いますと、元々IT関連企業に勤めようとしたわけではないですよ。大学は土木関連を専攻していましたが、たまたま大学に人材を募集にくる企業のほとんどがIT関連の企業でしたので、就職した経緯がありますね(笑)。

これからのIT業界はどう見ていますか?

 これからのIT業界は伸びますよ。今年は世界的不況の影響もあり、今年は我慢の年でしたが、2010年の3月4月あたりから2011年にかけてはIT業界に限らず伸びると思いますよ。

ACROSEEDを選んでいただいた理由などありますか?

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 前の会社の日本支社に在籍していたころは、従業員のみんなが頼んでいた行政書士の先生にお願いしていました。その当時、特にビザに関しては何も考えていなかったですね。頼めばビザがもらえる程度でした。でも起業を決意して「投資経営」のビザを申請する時も同じ先生に頼んだのですが、結果が不許可になり、初めてビザをもらうことは安易なことではないことを認識しましたね。そこで、ネットでとにかく「投資経営」の実績が豊富な事務所を探したところACROSEEDさんと出会い、まずは相談させていただいた経緯があります。

日本で起業した当初、一番大変だったことはありますか?

 大変だったことはあまりないですよ。あえて言うならば今の景気ですかね(笑)。一瞬一瞬は大変だと思いますが、それを乗り越えることによりいい思い出でとなり、今では自信になっています。

起業してよかったな〜と感じる時はどのような時ですか?

 自分の時間を確保することができたことかな。もちろん仕事をしないわけではないですよ(笑)。雇われている時は自分のやるべきこと、やりたいことだけに集中することができず、よけいなことまでに労力と時間を使ってしまったことがあります。でも今は自分自身が掲げた会社のビジネスプラン・プロジェクトに集中し、やるべきことだけ取り組めばいいため、生活にメリハリができ、いい意味で余裕ができてますね。

今後のビジョンを教えてください

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 現在、日本以外にもインド、ドイツ、韓国、シンガポール、中国にも会社があるので日本でシステムの8割を構築し、残りの2割はその国々の法的な部分やビジネスプランを加味し構築することで、日本から世界にネットワークを広げていきたいと考えております。



今後、日本で起業を考えている人へ何か一言お願いします。

 今は控えたほうがいいかな。どんなにすばらしいビジネスプランがあってもタイミングを見誤るとうまくはいかないと思いますね。景気の動向をよく見ることが大事。私は2010年後半あたりがビジネスチャンスだと思います。

設立 平成13年4月27日
資本金 300万円
事業内容 (1)インターネットを利用した情報処理及び情報通信ネットワークシステム導入に関するコンサルティング
(2)コンピュータシステムの企画、調査及びコンサルティング
(3)情報管理サービス

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