起業家インタビュー

起業家インタビュー

起業家インタビューイメージ写真 株式会社TRY-POWER JAPAN
代表取締役:リー・チェン・リン・ピーター
従業員:史 中勝

会社設立から社長の「投資・経営」、従業員の「人文知識・国際業務」のお手伝い、不動産業者のご紹介にてサポート致しました。

御社はどのような会社ですか?また、なぜ日本で起業しようと考えたのですか?

弊社は、「宝石、貴金属に関する輸出入、販売及びその仲立、代理業」を主要目的として設立された会社です。具体的には、ドミニカ共和国からの原石の輸入業務となります。宝石の原石はドミニカ産の者が品質も良く有名です。この輸入ルートは人脈・ノウハウとして弊社にあり、この業界に参入しました。

日本を販売市場として選択をした理由の一つに美的感覚の類似性が挙げられます。宝石の美しさという価値観は主観的なものであり、個人や人種によって異なります。例えば、ヒスイ(翡翠)は日本と中国で人気のある宝石ですが、西洋ではただの石として取り扱われています。美的感覚に類似性を見出すことのできる日本の市場はビジネス上有利であると判断しております。

宝石はたくさんあるイメージですが、戦略はありますか?

起業家インタビューイメージ写真

約4,000種類の鉱物が発見されていますが、一般的な宝石に利用されている鉱物の数は30程度に過ぎず、その中から日本人に好まれる物を選択して仕入れています。弊社が注目しているのはブルーアンバーとラリマーです。

ブルーアンバーとは琥珀(アンバー)の一種で太陽の光などの光線を浴びることによって青や青翠色などに輝く珍しい琥珀です。光線で青く輝く琥珀なのでブルーアンバーと一般に称されています。ラリマーは世界でドミニカ共和国一カ国のみ、さらにドミニカ共和国の中でも一か所のみで産出される非常に希少価値の高い天然石です。日本人にも好まれ、人気が出てきております。

オフィスについても相当考えました。立地は重要だと思います。宝石商で賑わう上野・御徒町界隈で事務所を探しました。この事務所はACROSEEDさんにご紹介いただいた不動産業者さんが探してくれました。ACROSEEDの担当、宮川さんは元不動産屋さんだったそうで、ビザや会社の法律だけでなく、オフィスについても詳しかった(笑)。

また、2010年1月27日から30日に『東京ビッグサイト』で開催された第21回国際宝飾展に出展致しました。この宝飾店は大変盛況に終わり、鳩山首相夫人を始め有名人も多数訪れる展示会でありましたことから、是非来年も出店したいと思い、早い話ですが来年2011年1月26日から29日の出店申し込みも済ませました。

ACROSEEDを選んだきっかけと理由、感想を教えて下さい。

起業家インタビューイメージ写真

起業@JAPANというホームページを拝見して、実績がありそうなのと実際に電話をしてみてお話した宮川さんの親切な対応に惹かれ実際にお伺いすることを決めました。起業@JAPANは参考になりましたし、担当の宮川さんの説明により、具体的に方向性が見えてきました。安心してオフィスの確保から会社の設立など、宮川さんの指示に従って手続きを進めていきました。その間に『東京ビッグサイト』の出店に専念することができましたので大変助かりました。ビザのことを自分でやっていたらと思うとぞっとしますね。

木さんにも書類作成の面でお世話になり、私の「投資・経営」と従業員の「人文知識・国際業務」を同時に申請していただいた結果、2人とも同時に許可が出ました。申請してから結果が出るまでの期間が予想外に早かったこともあり、大変びっくりしました。

今後は友人をACROSEEDに紹介させて頂くつもりであり、色々な面で相談をさせていただきたいと思います。

ACROSEEDがおこなった業務

在留資格認定証明書交付申請「投資経営」と「人文知識・国際業務」書類作成・事業計画書作成・提出代行
外国人起業・会社設立の無料相談